千葉県税理士政治連盟
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 第50回定期大会を終えて
   千葉県税理士政治連盟
会長 藤森 強

 関東は6月下旬に梅雨明けとなり、その頃から西日本を中心に集中豪雨の影響で各地に大きな被害が出ています。始めに西日本豪雨からの復興に努力されている方々にお見舞いを申し上げ、第50回定期大会を開催しました。
 平成の元号のもと実施される最後の大会で出席者は252人です。正に記念する区切りとなりました。
 昭和44年11月22日、「日本税理士政治連盟東京地方地区千葉県連合」の第1回創立大会が開催され、税理士制度の維持発展、納税者のための税理士制度及び租税制度並びに税務行政を確立するための活動を展開し、今日に至ります。
 税理士制度は、昭和17年税務代理制度が法制化され、昭和26年に税理士法が制定され、今日まで5回に亘り大きな改正が行われてきました。
 現在の制度は、各関係機関や諸先輩方のご尽力の結果であり、その上に成り立っていると言えます。私たちはこの制度を維持発展させながら未来へと引継ぐ責任があります。
 税制改正においても日税連の「建議」事項を実現すべく、税政連は力を発揮してまいりました。特に、平成22年の特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入制度の廃止や平成30年の事業承継税制の改正等々は、税政連の力が大きく貢献した結果でもあります。
 言うまでもなく法律の改廃は、国会で多数の議員の賛同を得て成立します。そのため税政連は、日頃から後援会等を通じて政治活動を展開し、国会議員先生との信頼関係を醸成し、役割を果たしてきました。
 一方、平成23年の「東日本大震災」では、千葉東税務署の承認を受け、義援金の募集を独自で行うなど社会貢献活動も行ってきました。
 また、平成18年には、総務会の廃止などの組織改革も果敢に行い、平成20年には、700万円超の募金活動を行うなどして財政問題にも対応してきています。
 50年の歴史には、その時々の諸先輩方のご苦労が刻まれています。ご苦労に敬意を表するとともに、将来を見つめ、その時々の情勢に的確に対応し、税政連の役割を果たして、税理士会発展のため活動を継続しなければなりません。
 記念すべき大会に立ち会うことのできた幸運をかみしめながら責任の大きさに決意を新たにし、関係各位のご協力得て今後も力強く進んでまいります。
 会員の皆様のご協力を重ねてお願い申し上げ、ご挨拶といたします。

 

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